アイシン期間工:ホスト、実学を受ける(PART13)

アイシン編

脳の海馬に損傷があることがわかったホスト仲本、受け入れ教育最終日に実学講座を受ける

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アイシン期間工:受け入れ教育3日目

受け入れ教育3日目は実学です。工場での作業を想定したシュミレーションを、実際に工具などを使いながら勉強していきます。自分の配属先によっては全く使わない知識もありますが、工場での知識が一通り身につくようになっているので、この受け入れ教育は価値の高いものと言えます。

受け入れ教育も3日目となると新人たちの顔ぶれもわかるようになってきて、だいぶ打ち解けてきて仲良くなっていきます。なので受け入れ教育の雰囲気は和気あいあいとしていて楽しいです。仕事に対する責任もまだ生じていないので、学生感覚で授業を受けるようでリラックスして教育を受けることができます。楽しいのはこの3日間だけで、職場に配属されたら毎日同じことをひたすら繰り返すつまらない生活になるので楽しんでおきましょう。

女の子がいたら連絡先交換のチャンスです。女の子も新しい環境で不安な状態になっているので、同じ環境にいるという共感性も利用して一気に距離を縮めやすいです。アイシンは他の車体メーカーに比べたら女性が多いのは確かですが、工場や工程によって男女比にかなり偏りがあるので、自分が女性が多い職場に配属されるとは限りません。特に20、30代の男性だと女性の少ないキツめの工程に行かされやすく、また平日は工場と寮を往復するだけの生活になりがちで休日のプライベートで出会いを探さなくてはならなくなってしまうので、この教育期間で女の子を確保しておかないと、愛知でおまんこライフを満喫するのは難しくなります。積極的に声をかけましょう。

実学 午前

実学はテスト形式です。工程を一通り見て、時間内や基準通りに作業を行うことができるかテストしていきます。基準内にできなかったら再テストになるのですが、工場未経験でも普通にやっていたら問題なく通過できるレベルだし、何回再テストして通過できなくても最終的には教官が無理やり合格に待っていってくれるので心配することはないでしょう。

実学には外観テストがあります。2つの絵を見比べて間違い探しをしたり、部品に欠陥がないか探したりしていきます。問題や題材となる教材とともに裏返しにされた解答も同時に配られてくるケースがあるので、こっそり見れば問題なく通過できるし、解答が無い場合でも友達と答えを教え合えば何なくクリアできます。

危険予測では動いている機械に指を入れればどうなるか、ベルトコンベアの上に乗って修理作業をするときは何を注意すればよいか、といった事例を学んでいきます。自動車免許学校の危険予測みたいな感じでモニターを使いながら説明したりするのでわかりやすいです。

実学 午後

午後には実践的な内容になってインパクトレンチという電動のネジ締め工具を使って、ネジを時間内に決められた数を絞められるかテストしたり、

上図のようにライン作業をこなすことができるかテストしていきます。ほぼ全員クリアできていましたが、一人だけクリアできていない人がいました。

「生年月日」さんです。(生年月日の記事はこちら↓)

生年月日さんはライン作業だけではなくほぼ全てのテストを不合格、再試で何とか合格にしてもらうといった状況でした。

新人達
新人達

またオマエかよ笑

この頃には新人達の間でもすっかりイジられ役に。

教官
教官

う〜んさすがにこれは・・・

教官も現場に配属させてよいのか悩んでいました。

この生年月日さん、結局残業時間もフルで再テストをしてなんとか現場に配属されたのですが、やはり作業についていけず、作業ミスを起こし災害一歩手前までやらかしてしまったようで1週間も経たずに解雇されていました。

新人の間ではこの生年月日さんをネタに、みんなで盛り上がって仲良くなるのに一役買ってくれていたので人気があった?のですが現場の責任者にとってはかなり迷惑だったようです。

さすがに自分の生まれた年がわからない人を危険な工場作業にぶち込んだらマズイですよね。


その後、全てのテストをクリアして受け入れ教育は終了です。同期の新人達もそれぞれの職場に行きバラバラになります。お互い頑張ろう的な軽い挨拶をして別れました。

明日からはいよいよ現場で仕事が始まります。

続き↓

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