アイシン期間工:ホスト、入寮する(part9)

アイシン編

愛知県は平安美人県だと定義したホスト仲本

チャリを手に入れ寮へと向かう

名古屋へ向かう

マンションを引き払う

ほとんどの賃貸マンションでは退去日の1ヶ月以上前に告知しなければなりませんが、期間工になる場合、合格してから赴任日までの期間が短いので合格の目処をつけて事前に退去報告しておくか、赴任後に退去の整理をしなければならないので注意が必要です。私はトヨタの面接のときからアイシンの合格発表までハッキリとした退去日が分からなかったため、何回もマンションの管理会社に退去報告→退去撤回→退去報告→退去撤回というやり取りをしていて管理会社から怒られました。

退去日には管理会社のお姉さんが見にくるので、酔った勢いで壁をぶん殴って空けてしまった穴はしっかり塞いでおきました。破損していたり、汚れている箇所があると敷金から修繕費がとられてしまうので綺麗にしておきましょう。

マンションからの退去も完了しかばん一つを持って東京駅へ、名古屋行きの新幹線に乗り込みます。

東京駅を出発し、東京の景色を目に焼き付けながら名古屋に向かいます。名古屋はいつも通過点で降りたことが無かったので楽しみでした。切符の領収書がないと赴任旅費は払われないらしいのでなくさないように領収書はガチホです。

カプセルホテルに泊まる

名古屋に到着し時間があったのでブラブラします。

3大都市と言われますが東京、大阪と比べると田舎かなぁと思いました。都会度は福岡、神戸に近い印象です。

名物の味噌カツを食べ、一度も利用したことがなく、以前から行ってみたかったカプセルホテルへチェックインしました。

大浴場で旅のアカを流れ落としベッドに潜り込みます。

仲本
仲本

素性の分からん怪しい人がいっぱいいるな・・

と完全に自分のことを棚に上げて客層を分析した後眠りにつきました。

寝心地は良くなかったですね。一泊4000円ぐらいで綺麗で大浴場がありパンと卵の朝食付きで安いですが部屋が狭くて圧迫感があったのと、たえず人が動いていて人の気配があったので熟睡はできませんでした。カプセルホテルは自分には合わないですね。

↑筆者が泊まった所:記事を書くために覗いてみたらこのコロナ禍で閉店していました

安城市、和泉寮へ

昼から寮の受け入れ説明があるので愛知県の安城市へ電車で移動します。

安城市は人口18万人、名古屋や豊田市の衛星都市で農業が盛んなため農業先進国のデンマークになぞらえて「日本のデンマーク」と呼ばれています。「日本のデンマーク」といえばカッコよく感じますが田舎をカッコよく表現しているだけでただの田舎です。

しかし愛知県の三河地方の工業地帯の中では比較的都会で新幹線が通っており、名古屋にも近い方なので期間工として赴任するなら悪くない都市です。

チャリを買う

安城市に到着し、まず最初にしたことはチャリを買うことです。愛知県は名古屋以外は田舎なので移動手段がないとキツイです。愛知県は名古屋のある尾張地方と豊田市、豊橋市のある三河地方に分けられるのですが三河地方は尾張地方に比べてより田舎です。期間工の中には3年間チャリすら買わずに徒歩でやり過ごす猛者もいますが、期間工の給料なら1ヶ月働けば原付とかも余裕で買えるので期間工ライフを充実させたいなら移動手段は絶対手に入れたほうがよいと思います。

私は1万円で中古のチャリを買いました。本当は車が欲しかったのですがお金を貯めるために我慢します。

アイシン和泉寮(閉鎖)

(取材で立ち寄ったところアイシン和泉寮は閉鎖されていました。私はおそらく最後の寮生の一人。閉鎖される直前のオンボロ寮に住むとは運が悪いものです。)

10年ぶりにチャリに乗った筆者は見渡す限りの田園風景と懐かしさのあまり少年時代にタイムスリップしたような感覚に陥り、幼児退行状態でチャリで爆走し寮へ向かいました。受け入れの時間帯に寮に到着し、寮監から寮の説明をしてもらいます。同じ日に入寮した人は7人でした。寮は築50年越え、元々は正社員が住む四人一部屋だったタコ部屋を期間工が一人一部屋で使うようになったためかなり広めでした。寮には17〜21時くらいしか営業していないやる気のない売店があり、売店のおばちゃんセレクトによる熟女系のエロ本が謎に多めに陳列されていました。

刈谷市の本社で次の日に受け入れ教育があるのですが移動手段がないので3人、4人でタクシーをよんで駅まで向かうことになりました。皆誰も知り合いもいないし土地も知らないので仲良くしようということになりラインを交換しグループラインを作って情報を共有することにし、生活必需品を買い揃えるために皆で外出しました。

皆んなで今までのブラックな人生をネタにワイワイし生活必需品も買い入れ、いよいよ明日からはアイシン期間工として出発です。

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